どんな仕事も楽しくなる3つの物語
私が福島さんの講演を聞いたのは昨年の秋でした。
駐車場のおじさんの話に涙がこぼれました。
その本が書籍化されるということを知り、
知り合いの書店さんのオススメしました。
「この本を売ると、まちが明るくなります。」と。
つまらない仕事なんかない。
どんな仕事も感動につながっている。
そんなことを思い出させてくれる本です。
中高生のキャリア教育に使っていただけるとうれしいです。
- どんな仕事も楽しくなる3つの物語/福島 正伸
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
POPは
「毎日の仕事を、毎日の日々を、感動に変えよう。」
SANCTUARY
- 僕の原点はコレ。
- この本がなければ、
- サンクチュアリ出版の門を叩くことはなかった。
人生を大きく動かした1冊。
こんな仲間たちと仕事をしたいと
心の底から思った。
大学から新潟へ向かう電車の中で読んでいて、
クライマックスシーンで涙が出ました。
キミに逢えたこと 感じあえたこと
すべてが僕の力になる
言葉はいらない 翼を広げて
時代の風になろう
10代~20代の男性に贈る1冊。
↓ホントはブルーの帯が付いています。
CDサイズです。
- サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶/高橋 歩
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
POPはコチラ
「もしオレが市長なら、成人式にこの本を配るだろう。」