しゃらしゃらDays | 西田書店~本屋には新しい人生が転がっている~

しゃらしゃらDays

実は本屋さんをやるのは、今回が初めてではない。


1998年の秋に、サンクチュアリ出版に出会い、

1999年、三田の本社に出入りするようになり、

軌保博光(現てんつくマン)のイベントを新潟で主催し、

2000年にはサンクチュアリ出版の本を自宅で売るようになった。


そのときに一番売った本。

「しゃらしゃらDays」(松本えつを著)


当時サンクチュアリ出版副社長だった著者は、

僕のお姉さん的存在で、

「まきどき村でこんなことがやりたいんですよ!」

と目をキラキラさせて話すオレを、あたたかく見守ってくれていた。


しゃらしゃらDays

10代、20代の悩める女の子に贈る本。


何のために?

とか

将来どうなっちゃうのだろう?

とか


あんまり考えずに目の前のことを完全燃焼でやっちゃおう

っていう、まっすぐなメッセージが伝わる本。

キャラクター「ちこら」がかわいくてステキです。


しゃらしゃら音がするくらい、

がむしゃらに生きてみようぜ。


しゃらしゃらDays/松本 えつを
¥1,260
Amazon.co.jp

POPはコチラ

「まわりよりも自分自身がしゃらしゃら音がするくらい。」